SNSを利用した自社のPR活動は多くの企業が取り組んでいます。
しかし新たに運用を開始する際に最も大きな問題は専属の社員を付けなければならない点にあります。SNSの運用はその更新頻度が最も重要であり、そのキャラクタ−性にも依存します。
複数のスタッフでの運用はキャラクター性も出ないことに加え、他人任せになり更新頻度の低下を招きます。
また、 SNS運用の成果は数年スパンで考えねばならず、運用後すぐに成果が出るものではありません。多くの企業が途中で飽きてしまいアカウントを放置してしまうことになります。
弊社のサービスではクライアントのアカウント自体を運用・投稿を代行します。 毎日1回は更新していくことでアカウントが生きたアカウントに成長します。
運用実績